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最近すっかりなんだか判らないブログになっていますが、 本来は、お姫様倶楽部Petitの中の人が自分が管理しているらしいサイトの更新情報を書き込んだりするかも知れないブログです。
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「2006年09月23日号 通巻 197」を発送予約致しました。
発行部数は本日の時点で「480」部(4発行スタンド合計)となっております。

本日の目次…
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↑おせわになっております。

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このブログの中の人は「中医学」という物に淡いあこがれを抱いている、三国迷な人です。

中医学というのは、中国伝統の医術を現在に引き継いだ医療体系のことで、
漢方薬・薬膳、鍼灸、推拿(すいな・マッサージ、整体)、気功といった方法で治療を行います。

中医学には「中医師」という専門のお医者さんの資格があります。

中医師は、世界的には徐々に認められているそうですが、残念ながら日本ではまだ医師資格として認められていませんです。
(西洋医学とは病気へのアプローチの方法が違う中医学は、代替え医療として有効だと思うんだけど)

で。
中医師になるには、中医学の大学を出て、中医師の試験に合格しないといけません。

日本で中医学を学ぶにはどうしたらいいかというと、
中医学・整体スクールの名門校『遼寧中医薬大学』
などの、中医学専門の学校で勉強するのがよいと言うわけですな。

学士課程5年(3年間は日本校で、2年を中国の本校で)+臨床実習1年で中医薬大学の医学学士号がもらえて、中国国家中医師資格試験の受験資格が得られます。

でも、中医師の資格がなくても中医学の実践は可能なんですよね。

たとえば薬膳。
医食同源って言葉がありますが、美味い物で健康に慣れれば言うことなしですわ。
これなら資格を取らないまでも学ぶだけでも価値がありましょう。
(突き詰めればやっぱり中医師か中薬師を目指すことにはなりますが)

あるいは美容の方面で中医学を活用するって手だてもあるわけでして。
エステとかマッサージとかは漢方薬や推拿の技術を応用できる、と。
(こっちも突き詰めれば中医師・中薬師・按摩推拿師を目指すことにはなりますが)

遼寧中医薬大学の場合、
中医師やなんかの資格取得を目指すには、やっぱり学位を取らないといけませんが、
そうでなければ、週1~2回の集中受講で単位が取得できるコースもありまして、
社会人さんでも時間をやりくりすれば何とかなりそうです。

週に一回の学問で、あなたも華佗に連なる者に成れるかもしれない……頑張れば。

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ソーシャル [social<ラ socius(仲間)]
ソシアルとも.
~な
[1] 「社会の,社会的な」の意味で複合語をつくる.〈明〉
[2] 社交的,人づきあいのよいさま.〈明〉

三省堂カタカナ辞典より

……今流行の社交ソシアルダンスとSNSの両者に、意味のつながりがあったとは(苦笑)

それは兎も角。
Choix.jp(チョイックス.ジェイピー)というサイトさんがあります。
「日本初のソーシャルニュースサイト」だとのことです。
……直訳したら「社交的速報サイト」?

覗いてみたところ、社交は社交でも、ダンスホールというよりは、サロンみたいな感じですね。
(当たり前か。ニュースサイトでジルバを踊られても困る)


Choix.jpは、一般の方々が作成しているいわゆる「ニュースサイト」の記事や、ユーザーさんの投稿による記事を「投票数の多い順」に掲載する情報サイトさんです。
んで、その記事を「Choixノート」というノートにメモったり(ノートは公開・非公開の選択可能)、
記事に対してコメントを打って、他のユーザーさんとディスカッションする機能も。

つまり、世の中(ネットの中)の人たちがどんな事柄に興味を持っていて、
それに対してどんな意見を持っているのかがよく見えるサイトってことですかね。

ちなみに、Choix.jpには、ソーシャルブックマーク(公開型リンク集)の機能もあり。

活用のしがいがありそうな。

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SEOにおいて「静的」「動的」といった場合

静的ページ=HTML化されたページ
動的ページ=CGIなどがはき出したページ(URLが「xxx.cgi?云々」みたいになってるページ)

であり、

静的リンク=URLそのものでリンクすること
動的リンク=CGIなどがはき出したリンク用のURL(「xxx.cgi?云々」みたいになってる。ランキング参加用のURLとか)

ってことだそうで。

んで、
SEO的に言った場合、どう行ったリンクの張られ方が「効果が高い」かというと

1.静的ページから静的リンク
2.動的ページから静的リンク
3.静的ページからの動的リンク
4.動的ページからの動的リンク

の順番らしいです。
(詳しいことはよくわかりませんので、つっこみを入れないでやってください)

つまり、OUTランキングを開催しているサーチエンジンやランキングサイト、
あるいは個人のWebページのCGIを使ったリンク集からリンクされるよりも
OUTランキングをやっていないサーチや、CGI吐き出しでないリンク集からリンクされている方が
ロボット・クローラー君の評価は高くなる、ってことらしいです。

さて。

ぴあすねっとNAVItentativelyはカテゴリページはHTML化されていますが
OUTランキングを開催しているため、基本的には登録サイトへのリンクは動的リンクになっています。
B-LOVERs★LINKはOUTランクをとっていませんが、CGI吐き出しのリンク集です。

すなわち、前者は「静的ページからの動的リンク」であり
後者は「動的ページから静的リンク」ということになるわけです。

が。

実はぴあすねっとNAVIとtentativelyのカテゴリページには、ちょっとばかし手を入れてあります。

お姫様倶楽部Petit

お姫様倶楽部Petit


ぴあすねっとNAVIとtentativelyでは、登録サイトへのリンクは↑こういう案配に表示されます。

サイト名から動的なリンク(デフォルト)、
バナーから動的なリンク(簡単な手直し)、
サイト名の前にあるマークから静的リンク(簡単な手直し)

これらはうつけの管理人二号でもできる簡単な改造(というか、工夫というか)です。


同様のことを、
静的リンクをデフォルトにしておいて、
動的リンクは「このサイトさんに投票する」ってな形でリンクする
みたいな感じでやっていらっしゃるサーチさんも結構ありますね。

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星の王子さま―オリジナル版
アントワーヌ・サン=テグジュペリ 翻訳者:内藤濯(1953年3月)
出版社: 岩波書店 (2000/03)

Le Petit Princeの岩波版オリジナル復刻版。
因みに、原題のLe Petit Princeは、「小さな大公」か「小さな殿下」とでも翻訳した方が正しいようだ。(彼は小さな惑星の支配者そのものなのだから)
これを「星の王子さま」と翻訳したのは内藤濯の名訳といえるが、後の翻訳者達も「王子さま」にしてるのはどうしてかしらん。
岩波の翻訳権が切れたのとサン・テグジュペリ生誕100年やらが重なって、新訳版がたくさん出ている。
以下目立った物を。

星の王子さま 出版社: 岩波書店 (2003/05) 翻訳者:内藤濯(単行本版)
愛蔵版 星の王子さま出版社: 岩波書店 (2000/11) (愛蔵版)
星の王子さま出版社: 岩波書店; 新版版 (2000/06) 翻訳者:内藤濯 ソフトカバー

「星の王子さま」をフランス語で読む出版社: 筑摩書房 (2000/10)  加藤 恭子 (フランス語講座っぽい)
星の王子さま 出版社: 論創社 (2005/06) 翻訳者:三野博司(2005年6月)
新訳 星の王子さま 出版社: 中央公論新社 (2005/06) 翻訳者:小島俊明(2005年6月)
新訳 星の王子さま 出版社: 宝島社 (2005/6/27) 翻訳者:倉橋由美子(2005年6月) (文庫版あり
小さな王子さま 出版社: みすず書房 (2005/08) 翻訳者:山崎庸一郎(2005年8月)
星の王子さま出版社: 集英社 (2005/08) 翻訳者:池澤夏樹(2005年8月)
プチ・プランス―新訳 星の王子さま 出版社: グラフ社 (2005/10)  翻訳者:川上勉・甘利美登利(2005年10月)
小さな王子―新訳『星の王子さま』 出版社: 八坂書房 (2005/10) 翻訳者:藤田尊潮(2005年10月)
「新」訳 星の王子さま 出版社: コアマガジン (2005/11/26)翻訳者:辛酸なめ子(2005年11月) (パロディっぽい)
星の王子さま 出版社: 筑摩書房 (2005/12) 翻訳者:石井洋二郎(2005年12月)
星の王子さま 出版社: 平凡社 (2006/1/12)  翻訳者:稲垣直樹(2006年1月)
星の王子さま 出版社: 新潮社 (2006/03)  翻訳者:河野万里子(2006年3月)
小さな星の王子さま 出版社: 春秋社 (2006/05)  翻訳者:河原 泰則(2006年5月)
対訳 フランス語で読もう星の王子さま出版社: 第三書房 (2006/06)  翻訳者:小島 俊明(2006年6月)
星の王子さま出版社: ポプラ社 (2006/07)  翻訳者:谷川 かおる(2006年7月)
ちいさな王子 出版社: 光文社 (2006/9/7)  翻訳者:野崎 歓(2006年9月)
自分で訳す星の王子さま 出版社: 三修社 (2006/09) 翻訳者:加藤 晴久
朗読CDフランス語で聴こう「星の王子さま」 出版社: 第三書房 (2006/09)  翻訳者:小島 俊明(2006年6月)
星の王子さまポップアップ・シアター 出版社: 集英社 (2006/7/5) 翻訳者:池澤夏樹

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新説 RPG幻想事典 剣と魔法の博物誌
新説 RPG幻想事典 剣と魔法の博物誌

村山 誠一郎
出版社: ソフトバンク クリエイティブ (2006/9/8)



本家(?)RPG幻想事典が1986年発行だそうですから……。

いやあ、私も年をとるはずだわ。

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無題


情報商材のモニターってのがおもしろそうだと思い、ちょいとサイトを覗いてみた。






なになに……

只今、顔写真をいただける方のみの募集となっております。








……私のごとき「世間にさらしちゃいけない顔立ち」を持つ端女は参加をはばからないといけないようです(苦笑)






ちなみに、

「推薦文とともに、あなたのサイトへのリンクが掲載されます。
 リンク数を増やす上でとても有効です♪」


というサービス付きです。

有限会社イーソフィア  情報商材体験者の声執筆団

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