∴ W.A.Bentley（ベントレー）

Snow Crystals (Dover Photography Collections)
出版社: Dover Pubns (1931/01)
Snow Crystals(ハードカバー)
出版社: Peter Smith Pub Inc (1970/06)



Snowflakes in Photographs
出版社: Dover Pubns (2000/10)


Snowflake Designs (Dover Pictorial Archive Series)
出版社: Dover Pubns (2001/03)


Bentley's Snowflakes (Electronic Clip Art)
出版社: Dover Pubns; Cdrom & Bk版 (2006/4/14)




雪の写真家ベントレー
ジャクリーン,ブリッグズ マーティン (著), Jacqueline Briggs Martin (原著), Mary Azarian (原著), 千葉 茂樹 (翻訳), メアリー アゼアリアン
アメリカの豪雪地帯にある小さな農村に生まれ、生涯を雪の研究と結晶の写真撮影に捧げたウィリー・ベントレー。
世界中の人々に雪の美しさ、神秘的な魅力を伝えた彼の一生を綴った伝記絵本。
1999年度コールデコット賞受賞。

∴ 今日の出来事。

幻想検索tentativelyにおいて小規模な改造を実施中。

今回のメインイベントは
以前からやってみたかった
サイト説明文以外に「更新情報」の入力フォームをくっつける
というヤツの実装。

創作系サーチエンジンさんとかでやってらっしゃるのを見て、
やれるモノならやってみたいと、常々思っておったわけでして。

もっとも、創作系サーチエンジンさんの場合、一定期間を過ぎると
「更新情報」の部分のデータはクリアされるのですが、
私にはそこまでの改造は一寸無理ですから……。
（New・Upのマークが消えるタイミングで該当部分のデータをクリアするという内部処理をやっているのだろう
　と想像するところまではできるモノの、
　同様の処理を自力で再現できるほどのPerlに関する知識があるわけではないと）

ええ、そうです。
Yomi-Search FAN!さんに掲載されている改造事例を参考に
……というかまるきりコピーしました。

それでなんとか
「ホームページの説明文」以外にもう一つ入力フォームをくっつけて、
入力されたデータを表示に反映させること
まではできたかな、といった次第でして。

テスト中にカテゴリ表示周りを変な風にいじっちゃって、
一瞬だけテーブルをガタガタに崩しちゃったってことは内緒だぞ。

∴ 問題は、先立つものですが。

管理人は目が悪い。

どのくらい悪いかというと、
視力検査する時には普通の人より数歩前に出ないといけないくらい。
なにしろ基本立ち位置だと、一番大きな「Ｃ」が見えないですから。

そんな視力だから、掛ける眼鏡もかなり特殊。
並の眼鏡屋さんではレンズをメーカーから取り寄せないと作れない。

だから万一、出先で眼鏡が壊れるようなことがあるれば、ヒジョーに困る。

出先で「見えなくなる」のも困るけど、
もし私に会う特殊なレンズの在庫があったとしても、
それはとんでもなく高価なモノになってしまう、
という事の方が怖い（苦笑）

「眼鏡を作るぞ」と覚悟を決めて、
そのためにお金の用意を万端調えていたならまだしも、
唐突に諭吉さんが何枚もとんでゆくことになるとしたら、
本気で恐ろしい……。



昔、眼科医の勧めでコンタクトレンズを試したことがある。

確かによく見えたけれど、結局しばらくして止めた。

一寸した拍子に、無意識に「眼鏡を直す動作」をしてしまうのに気付いたから。

コンタクトなのに、其処にフレームはないのに、
指先でちょいと持ち上げようとしてしまう。

なにしろ、寝るときと、頭や顔を洗うとき以外は
眼鏡を外さずに（外せずに）いた人生。

眉間には眼鏡の鼻当てがあるのが当たり前と、体が思いこんでいた。

眼鏡は私の顔の一部なのだ。



そんな私があこがれているのは、
実はおしゃれな眼鏡やサングラスだったりする。

時々、眼鏡をコレクションしているという人の話を聞くと、
とんでもなく羨ましくなる。

特注のコレクションケースにいくつもフレームを並べて
訳もなく付け替えてみる……。

いいなぁ。やってみたいなぁ。

でも、私の場合、どうしても安上がりにはできない特殊レンズのセイで、
眼鏡を何種類も持つというのは一寸無理。


今ほど目が悪くなければ、
もっと安上がりに眼鏡が作れれば。

まあ、夢です。


でも実現できない夢じゃないかもしれない。

昨今、視力矯正治療というやつが発達してきて、
近視も遠視も乱視も治療が可能になってきているらしい。

南青山アイクリニック　レーシック
↑このクリニックでは目の表面を薄く切開して、
そこからレーザーで角膜を治療する
レーシック（LASIK：Laser In Situ Keratomileusis）という施術を勧めている。

なんでも、約90％の方が1.0以上の裸眼視力に回復しているとか。

裸眼視力1.0ですよ、1.0！

嗚呼、あこがれの数字だわ。

南青山アイクリニックさんは東京・横浜・福岡・静岡の目医者さん。

でも、地方に住まう我らのごとき田舎モノでも
最短、2泊3日の入院スケジュールでの治療が可能だって。

費用は両目で480,000円（税別）～。
最長60回ローン可能、と。

視力矯正手術は保険適用外だそうで、どうしても高くなってしまう。

それでも、中古の自動車を一台買うぐらいの予算で、
視力回復への夢が適うかも知れない。



……一度、カウンセリング受けてみたいな……。

∴ いにしえの【世界】 30回をアップ。

クレール　光の伝説　エピソードいにしえの【世界】　30回をアップ。

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「さぁて。姫若さまはガップの殿様のことが大好きだそうだから。多分、あんたが殿様名義のお芝居を『切り捨てる』と言ったのがお気に召さないんだろうよ。当然、あんたが殿様の名を騙ったこともだがね」
　ブライトは後頭部をガリガリと掻いた。
　これは「反吐が出るほど嫌いな連中」のことを脳の片隅に思い浮かべただけでも起きる頭痛発作を誤魔化し、和らげ、忘れるための癖だったが、マイヤーはそれを知らない。

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☆更新部分直行　☆エピソードを最初から　☆シリーズメニュー　☆お姫様倶楽部Petitトップ

∴ お姫様倶楽部Petitモバイル端末用分室

お姫様倶楽部Petitモバイル端末用分室（仮）を作成しました。

PetitはCSSがちがちのサイト構成の上、
掲載の作品はだらだらな長編ばかりと来ておりまして、
ケイタイ端末で見てやろうという有難い方がいらしたとしても、
真っ当に見られないというのが実情です。

そこで、携帯でなんとか表示できそうな短めのモノをすこしピックアップして、
余分なタグやらスタイルシートやらを取っ払った「軽装バージョンファイル」を作成。
モバイル端末用分室に押し込んでみました。

もし、万一、お姫様倶楽部Petit掲載の小説で、
どうしても携帯端末で読んでみたいという作品がございましたら、
一言メールフォームかブログのコメント欄を利用してご連絡下さいませ。

……善処いたしますです。

∴ メールマガジン 文芸同人主婦と創作

「2006年11月04日号　通巻 202号」を発送予約致しました。
発行部数は本日の時点で「483」部（４発行スタンド合計）となっております。

本日の目次…
　▲オススメメールマガジン＆HP紹介
　◆連載小説…流河　晶　＜ヴァンパイア・ゴーレム＞　第14回
　◆連載小説…神光寺かをり　クレール光の伝説・古の【世界】　第32回

登録はこちらから→http://www.mag2.com/m/0000093007.html

投稿作品募集中です。専用メールフォーム↓からご連絡下さい。
http://jhnet.maxs.ne.jp/petit/postmail/mmagazine.html
投稿前に必ず↓投稿規約をご一読下さい。
http://mm.9no1.gozaru.jp/03.html

次号掲載用作品投稿の締め切りは11/9（木）となっております。


↑おせわになっております。

∴ たとえばこのブログだってモバイル対応な訳で。

アフィリエイトプロバイダのA8.netがモバイル用のアフィリエイトプロバイダ「Moba8.net」を立ち上げた。
あたしゃ、A8にはとうの昔にモバイル部門が動いているモノだと思っていたのですが、
このたび「満を持して」の形で始めたご様子です。



これをA8のトップページでのアナウンスで知りまして、
早速登録して参ったわけでございます。
……モバイル専用のサイトは持っていないというのに。
（「モバイルでも見られるサイト」はありますので、そっちで使ってみようかなと）

すでに万サイトのアフィリエイターさん登録しているということで、
どうやら私は乗り遅れの口かと少々焦り気味です。

特徴的なのは、バナーの中にQRコードタイプのモノがあると言うこと。
（用意していらっしゃらないマーチャントさんもいらっしゃいますが）

これがあれば、PC・モバイル兼用サイトにPCでアクセスした人を誘導しやすいので、
できれば全部のマーチャントさんで用意してくれると嬉しいな、などと、つぶやいてみたりして。

現在の所、選べる広告主さんはギャンブル・競馬系や懸賞サイトが多いので
（これはどの携帯向けアフィリエイトプロバイダでも同じ傾向だけれども）
うちのサイトみたいな傾向がはっきりしない（苦笑）ところだと、
報酬がもらえるようになるのはずっと先の事になるかな。