Cブロック(html版/ブログ版)作品に関する感想・推理掲示板とトラックバックセンターにて、
拙作に感想を付けていただいているのを拝見して回っております。 普段感想をいただけない質でございますため、妙に新鮮な気分でして。 ああ、そういう風に解釈されたか、とか そんな受け止め方をされたのか、とか、 思いもよらないお言葉もあり、目から鱗が落ちる思いです。 今はまだ自分の作品についてコメントできませんので、これ以上のことは申せませぬ……。 兎も角、ありがとうございますというより他にございませんです、ハイ。 さて、本日はBブロックから3作拝見いたしましたので、その読後感、とりあえずのメモその二でございます。 我が視点は相当にずれていること、ご容赦のほどを。 B-05 星を握る html版/ブログ版 現代。サラリーマンもの。 でっかいところができあぐねている事を拾いまくってこなし続けないと、中小企業は生きていけない。 喰うためにはどんな細かい仕事も拾いたいのが「代表取締役社長」の本音。 気に入らない仕事はどんなに実入りが良くてもやりたくないのが「職人」の意地。 でっかい傘の下に入りたくないと拒むのは「一国一城の主」のプライド。 一生懸命な若造を助けたくなっちゃうのが「親父」の心意気。 当方、職人の娘なんで、ちょいとうるっと来たりして。 (涙腺がゆるむのは年の所為かいのう、じいさんや……) B-06 生命 撒く者 ~ Panspermia html版/ブログ版 SF。 母星を失った一人(?)の「知的生命体」によるモノローグ。 彼女(あえてこう呼ぼう。理由は後述)は母星から微生物を抱いて脱出した。 意にそぐわぬ旅立ちと孤独が、彼女の心を閉ざす。 この辺の描写を呼んでいる最中、私の脳裏に浮かんだのは、 ジョジョ二部ラストでございます。(書き手の方、ごめんなさい) 彼女が決定的にカーズさまと違うところは、彼女が命を抱いていること。 自分の幸福よりも「我が子」を選ぶ。 彼女は、崇高な農婦であり、生命の母とも呼べる存在。 そう感じた瞬間、先ほどのシーンを荒木絵から手塚絵に再変換した、我が単純な脳みそよ……。 B-07 Xing(シン) html版/ブログ版 現代。アクションもの。 タイトルは「星」の中国語読み(の 中国製トカレフのグリップにある五芒星が物語のキーになっている。 ↑(資料画像) 大切なものを失って暴走する若者(かなり無謀)と、 かつては同じ境遇に陥り、しかし踏みとどまった女。 読み切りの少年漫画を思わせる少年の成長譚で、読後感はさわやか。 B-08 空を見上げて html版/ブログ版 現代ファンタジー(ローファンタジー)。 疲れ切ったOL。 体調は悪いわ、陰口は敲かれるわのさんざんな一日を送って、漸くの帰宅の途。 出会ったのは、妙に親切な人物。 すり減った神経には普通の親切も余計なお節介に思えるもの。 脳裏に浮かぶのは夢に見た奇妙な姿の「流れ星」。 素直に感情を表現しないということは、実社会で生きるにはある程度重要なスキル。 でもそれが「術」だって事を忘れちゃイケナイ。 たまには豪快に泣き笑おう。 PR 覆面作家企画2、Bブロックの読後感、とりあえずのメモその一。
少しずつ読み進めて、後で1つのエントリにまとめます。 一日に三作か四作読めれば良いかな……。 B-01 満月の牙 html版/ブログ版 ヴァンパイア物のファンタジー。 ライカンスロープ同士で狩り合う格好ですね。 惚れた女吸血鬼に人間を襲わせないために「食料」になっている男は、村人から信頼された神父。 信心深く、心優しく、猛々しい獣。 いつか破綻するに違いない見せかけの安息を、それでも彼は幸福に感じている。 B-02 求めるトクベツは html版/ブログ版 芸能人とマネージャーの現代もの。 自分がさほど特別でないことに気付き、幻滅と不安の中にあったアイドルが、ようやく見つけた笑顔。 誰かの特別ではなく、あなたの特別になりたい。 ちいさな B-03 星の河をわたる風 html版/ブログ版 詳細がないので断言はできかねるが、 「風に乗って空を飛ぶエンジン付きの装置が主要な運搬機関である場所」 が舞台であるから、異世界ファンタジーに分類すれば良いのでしょうが……。 内容はトレンディドラマのような感じ。 働く女(有能で男勝り)と、働く男(元同僚の妻子持ち)。 好きあっているけれど、許されない思い。 大地に降りた彼女が懐かしんでいるのは、彼女を空へ運んだ風なのか、あるいは……。 B-04 最後のブルース html版/ブログ版 現代。芸能物。 落ち目の見えてきた、しかし実力派の大物歌手と、実力はあるが、まだ日の目を見ない弟子(付き人)。 落日の大物は自分の衰えを隠したがる。 認めたくないからと言う者もいるが、彼女はおそらく違う。 弟子を世に出す。 衰えきった師匠の最後の夢を、弟子は知らない。 落ちぶれきった師に、弟子は苛立っている。 不器用な子弟の関係は、悲しくて優しい。 ワトソン脳の持ち主による、Aブロック(ブログ版)の”読後感”まとめ。
バラバラのエントリだと訳がわからなくなりそうなので、1個所にまとめました。 <!-- 定型句ここから(笑) --> 書き手を推理すると言うのがこの企画の醍醐味ではありますが、何分当方ワトソン脳ゆえ推理は無理。 感想とも言えぬ「読後感」をちらちらと書いてゆくに留めます。 なにとぞご容赦を。 なお、未読の方はネタバレ注意。 また、執筆者の皆様には、見当違いのことばかり申し上げておりますこと、お詫び申し上げます。 <!-- 定型句ここまで(笑) --> A-01星降る夜に html版/ブログ版 現代物。 命を看取った後は、二度と同じ悲しみを味わいたくないと願う。 助けられなかったという念があれば、 ことさら新しい命を抱くことに躊躇する。 涙腺、壊れました。 A-02 星々の中夜 html版/ブログ版 現代(?)社会人もの。 ありそうなんだけど実はあり得ないのが 「運命的に引き寄せられたかのごとき出会い」 と言うものでございまして。 どこに出もありそうな路地裏に ちょっとだけ開いた隙間……。 あり得ないと思いつつも、大きく期待して待ち望む。 胡散臭い誘いに、それでも乗ってみる。 ここから「吉凶が解らない」何かが始まる……。 完結したエピソードでありながら、 長編のプロローグっぽい匂いもする作品。 A-03 ここで私は生きていく html版/ブログ版 近未来もの。 その時代に生きている主人公が振り返る「過去」は 読み手である私にとっての「現在」。 届かないから美しく見えるその世界。 でも実際にその中にいる人々にとっては、抜け出したい現実。 私たちは「その先」に、 今よりも良い何かがあると信じて走っている。 いつか自分が振り返ったとき、 抜け出したいと思ったその場所は、 戻りたい場所に見えてしまうのだろうか。 なんとなく、昨今流行の「昭和ブーム」を連想した年寄りがここに一人おります。 A-04 逆さまの星たちとお母様の夢 html版/ブログ版 異世界ファンタジー。 違う世界から来た女性。 彼女は「この世界」で家族を作って「幸せ」な生涯を閉じた……。 少なくとも、周囲にはそう見えていた。 彼女は、しかし望郷の寂しさを我が子に残して逝った。 いわゆる「異世界トリップもの(召喚もの)」の裏側、という感じかな。 「表側」を描いた作品も読んでみたい気がする。 A-05 SPEED STAR html版/ブログ版 モータースポーツ物。 事故により引退したはずのレーサー。 疾走する二年落ちのマシン。 おお、太田哲也氏だ! チームスーパーアグリだ! (違います。念のため) 乗り越えねばならなかった壁が突然崩れ去ったとき、 若手のパイロットは安堵したのか、落胆したのか。 そしてその壁が再び目の前に現れたとき、彼は焦燥する。 今の地位を脅かされることへの不安と、 再びのチャレンジできる喜びと。 漢って、良いよね。 A-06 涼野伊織那(すずしのいおな)と障子の穴 html版/ブログ版 SF、第一種接近遭遇もの。但し、お茶の間。 登場人物は3名。 天涯孤独の天才。 一介の大学生。 座布団の上で揺らいでいる何か。 舞台はこたつの中。 案外こんな感じで世界は驚異から守られているのやもしれぬ。 時に、実は本当に「人間」なのは一人だけ何じゃないかと。 ……ねぇ。 A-07 『ゆめいろこんぺいとう』 html版/ブログ版 あきらめの悪い人間が、 あきらめきれずに抱え込んでいる夢は、 一体何色なんだろう。 そいつは光を放ってくれるんだろうか? あるいは周りの光まで奪ってしまうんだろうか? それはいつか、砂に変じてくれるのか? それとも……。 A-08 孤島のI and(アイアンド) html版/ブログ版 近未来もの。 エネルギー枯渇により「贅沢」が禁じられた世界。 (「リベリオン」の世界観の五歩手前ぐらいかな。 デストピアな統制世界になっちゃう少し前、という意味で……) 歌うという「贅沢」にアイデンティティを見いだした少女と、 それに引かれてゆく男。 どんなに統制してみても、 言語がある限り人間は「集まる」もんなんですよね。 後々(つまり、この物語の外側で)彼女が粛正されなきゃ良いんですけど……。 A-09 流星と勇者 html版/ブログ版 ScienceFictionじゃない方、SpaceFantasyの方のSF。 望みは叶った。 但し、望まぬ形で。 相手の希望を叶えたつもりが、 逆上されることもまたあり。 世の中、自分の思うようには行かないようにできている。 そういうもんです。 A-10 三つ星 html版/ブログ版 アジアっぽい世界観のファンタジー。 神様の憂鬱、というヤツでしょうか。 その軛は必然と運命。 そして自分で定めたこと。 皆のため、 そして何より自分が自分であるために 彼女はとどまる。 望めば逃げることができる。 でもそれをしない。 それは……彼女だけに許された「自由」。 A-11 エトワール html版/ブログ版 フランスを舞台にしたフィクション。 強いてジャンルに別けるとすると「欧風時代劇」。 それも武家物ではない、任侠系・また旅物の、仇敵討ちもの。 討つべきは母の、自分自身の仇。 突き動かすのは、自分を生み出した存在への憎悪。 正規の「敵討ち」じゃないところがキモですね。 望んでいたのは…… 自分自身の死、だったのかも知れない。 A-12 ミルフィオリの夜に html版/ブログ版 児童文学……中間小説……うーん。 ジュブナイルやラノベじゃなくて、親世代が読んでもいける口。 「自分は【特別】で、他の子供は劣っている」 それはある時期の子供が抱きがちな心理。 【特別】だと思うファクターは子供によって違ってて、 たとえば「勉強ができる」だったり、 「ゲームが上手い」だったり、 「スポーツに秀でている」だったり、 「考え方が大人(『煙草』『お酒』『性体験』とかね)」だったりする。 キーワードに自分の得意を入れられるならまだしも、 自分の「優秀」さを見いだせない普通の子供は、 「実は伝説の勇者の生まれ変わり」「超能力者」 「親は本物じゃなくて、実は大金持ち・外国の王様の隠し子」 なんてワードを入れたりして。 それは兎も角。 【特別】な子供は往々にして孤独で、 同じように孤独な友人を求める。 上手いこと同じ匂いのする友人に出会えて、 自分がそれほど特別でないことを知ることができれば、 (自分も他の子供達も、普通の人間だって事に) 幸福になれるんじゃないかと。 元々苦手だとは思っていましたが、
本当に自分は「感想を表現すること」が苦手なのだと思い知らされました。 執筆者の皆様、見当違いのことばかり申し上げておりますこと、お許し下さいませ。 ……などと言いつつ、本日もAブロックの残りを読み進めて参りましょう。 A-05 SPEED STAR html版/ブログ版 モータースポーツ物。 事故により引退したはずのレーサー。 疾走する二年落ちのマシン。 おお、太田哲也氏だ! チームスーパーアグリだ! (違います。念のため) 乗り越えねばならなかった壁が突然崩れ去ったとき、 若手のパイロットは安堵したのか、落胆したのか。 そしてその壁が再び目の前に現れたとき、彼は焦燥する。 今の地位を脅かされることへの不安と、 再びのチャレンジできる喜びと。 漢って、良いよね。 A-06 涼野伊織那(すずしのいおな)と障子の穴 html版/ブログ版 SF、第一種接近遭遇もの。但し、お茶の間。 登場人物は3名。 天涯孤独の天才。 一介の大学生。 座布団の上で揺らいでいる何か。 舞台はこたつの中。 案外こんな感じで世界は驚異から守られているのやもしれぬ。 時に、実は本当に「人間」なのは一人だけ何じゃないかと。 ……ねぇ。 A-07 『ゆめいろこんぺいとう』 html版/ブログ版 あきらめの悪い人間が、 あきらめきれずに抱え込んでいる夢は、 一体何色なんだろう。 そいつは光を放ってくれるんだろうか? あるいは周りの光まで奪ってしまうんだろうか? それはいつか、砂に変じてくれるのか? それとも……。 A-08 孤島のI and(アイアンド) html版/ブログ版 近未来もの。 エネルギー枯渇により「贅沢」が禁じられた世界。 (「リベリオン」の世界観の五歩手前ぐらいかな) 歌うという「贅沢」にアイデンティティを見いだした少女と、 それに引かれてゆく男。 どんなに統制してみても、 言語がある限り人間は「集まる」もんなんですよね。 後々(つまり、この物語の外側で)彼女が粛正されなきゃ良いんですけど……。 A-09 流星と勇者 html版/ブログ版 ScienceFictionじゃない方、SpaceFantasyの方のSF。 望みは叶った。 但し、望まぬ形で。 相手の希望を叶えたつもりが、 逆上されることもまたあり。 世の中、自分の思うようには行かないようにできている。 そういうもんです。 A-10 三つ星 html版/ブログ版 アジアっぽい世界観のファンタジー。 神様の憂鬱、というヤツでしょうか。 その軛は必然と運命。 そして自分で定めたこと。 皆のため、 そして何より自分が自分であるために 彼女はとどまる。 望めば逃げることができる。 でもそれをしない。 それは……彼女だけに許された「自由」。 A-11 エトワール html版/ブログ版 フランスを舞台にしたフィクション。 強いてジャンルに別けるとすると「欧風時代劇」。 それも武家物ではない、任侠系・また旅物の、仇敵討ちもの。 討つべきは母の、自分自身の仇。 突き動かすのは、自分を生み出した存在への憎悪。 正規の「敵討ち」じゃないところがキモですね。 望んでいたのは…… 自分自身の死、だったのかも知れない。 A-12 ミルフィオリの夜に html版/ブログ版 児童文学……中間小説……うーん。 ジュブナイルやラノベじゃなくて、親世代が読んでもいける口。 「自分は【特別】で、他の子供は劣っている」 それはある時期の子供が抱きがちな心理。 【特別】だと思うファクターは子供によって違ってて、 たとえば「勉強ができる」だったり、 「ゲームが上手い」だったり、 「スポーツに秀でている」だったり、 「考え方が大人(『煙草』『お酒』『性体験』とかね)」だったりする。 キーワードに自分の得意を入れられるならまだしも、 自分の「優秀」さを見いだせない普通の子供は、 「実は伝説の勇者の生まれ変わり」「超能力者」 「親は本物じゃなくて、実は大金持ち・外国の王様の隠し子」 なんてワードを入れたりして。 それは兎も角。 【特別】な子供は往々にして孤独で、 同じように孤独な友人を求める。 上手いこと同じ匂いのする友人に出会えて、 自分がそれほど特別でないことを知ることができれば、 (自分も他の子供達も、普通の人間だって事に) 幸福になれるんじゃないかと。 いやぁ、それにしても作品がバラエティに富んでいること。
今日読んだ3本が、全部「別ジャンル」なんですから。 普段なら読まない系統の物も読めるってのが、この手の では本日分の読後感をば。 A-02 星々の中夜 html版/ブログ版 現代(?)社会人もの。 ありそうなんだけど実はあり得ないのが 「運命的に引き寄せられたかのごとき出会い」 と言うものでございまして。 どこに出もありそうな路地裏に ちょっとだけ開いた隙間……。 あり得ないと思いつつも、大きく期待して待ち望む。 胡散臭い誘いに、それでも乗ってみる。 ここから「吉凶が解らない」何かが始まる……。 完結したエピソードでありながら、 長編のプロローグっぽい匂いもする作品。 A-03 ここで私は生きていく html版/ブログ版 打って変わって近未来もの。 その時代に生きている主人公が振り返る「過去」は 読み手である私にとっての「現在」。 届かないから美しく見えるその世界。 でも実際にその中にいる人々にとっては、抜け出したい現実。 私たちは「その先」に、 今よりも良い何かがあると信じて走っている。 いつか自分が振り返ったとき、 抜け出したいと思ったその場所は、 戻りたい場所に見えてしまうのだろうか。 なんとなく、昨今流行の「昭和ブーム」を連想した年寄りがここに一人おります。 A-04 逆さまの星たちとお母様の夢 html版/ブログ版 異世界ファンタジーですね。 違う世界から来た女性。 彼女は「この世界」で家族を作って「幸せ」な生涯を閉じた……。 少なくとも、周囲にはそう見えていた。 彼女は、しかし望郷の寂しさを我が子に残して逝った。 いわゆる「異世界トリップもの(召喚もの)」の裏側、という感じかな。 「表側」を描いた作品も読んでみたい気がする。
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