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最近すっかりなんだか判らないブログになっていますが、 本来は、お姫様倶楽部Petitの中の人が自分が管理しているらしいサイトの更新情報を書き込んだりするかも知れないブログです。
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ブログ(blog)はウエブログ(Weblog)の略称であり、
ウェブ上の記録サイトというのが本来の意味らしいです。

このブログの、時系列順に記事を記録するシステムが、
日々の個人的な記録である日記を書くのにちょうど良い按配だったため、
特に日本では、ブログ=日記サイトとして使っている人が多い。

TV報道やマスコミなんかでブログを説明するときに
「インターネットの日記型ホームページ」
なんて周りくどい文言が使われたりもしているし。

でも本来、ブログは記録サイト。

TVよりも早くネタを発信し、
新聞よりも手軽に読んでもらえ、
週刊誌よりも深く追求でき、
井戸端会議よりも広い範囲で意見交換ができる。

こう考えると、ニュースサイトツールとして
活用するのが本筋なのかも知れない。

でも実際は、どうしても個人的な日記(乃至、既存情報の感想文)
のような内容になってしまいがちだし、
Web2.0なんてカッコイイ響きをもつ強力な双方向性だって
居酒屋かコンパみたいな仲間内の盛り上がりで終わってしまうことが多い。
……それはそれで楽しいんですがね、実際。

でも、そういう状況って、悪いたとえだけど、井の中の蛙ってことな訳でして。

投げかけた話題の波紋は、たとえそれがどんなに美しいモノでも、
井戸の中だけで消えちゃう。

ならばどうする?

自分のブログが井戸だとするならば、
他の井戸(ブログ)の持ち主と水道でつなげてしまえばいいのではないかと。
あるいは、大きな水源とつないじゃえばいいのではないかと。

(あ、ちなみに元々湿地帯だったお江戸では、
 井戸は地下水をくみ上げるものではなく、
 水源から地下水道で水を引いた「水道水」の供給口でした。
 この実に近代的なシステムを誇りに思っていた江戸っ子は
 「水道の水で産湯を使った」ことを大いに自慢していたと。
 ……閑話休題)

その、水道・水源の役目をしてくれそうなのが、エディタ.jpってサイトでして。



自分の持ちネタ・得意分野の話題・興味のあることで、
ポータルサイト(いわば水源)を立ち上げてしまえるんですな。

あるいはすでにあるポータルに自分のブログを登録(水道を引く)する。

いつしか、同じ話題でつながった大きなネットワークができあがる。

投げ込んだ話題が、水道を通じてどこかの誰かのブログで綺麗な波紋を描く。

波は打ち、やがて寄せ帰る。

自分のブログにも、誰かの話題の波がやってくる。

やがてあなたのブログが、誰かにとっての「重要な情報源」になる日がやってくる。

……かも。

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田舎の人は特にそうなんじゃないかと勝手に思っていることに、
「医者さま」の言うことを全部のんじゃう人が多い
ってのがあります。

お年寄りの方だと特に。

過疎が進んでいる地方だったりすると、
近くにお医者さん一件しかない(場合によっては一件もない)ってこともあるんで、
かかることができる病院も限られちゃうし、
セカンドオピニオンなんて、そもそも意見を聞く相手も居ないってことがある訳ですし。

逆を返せば、田舎で大変なのは、患者さんだけでなく、
医者さま本人も同様だと思うのでして。

極端なハナシ、その地域のすべての病気の面倒を見なくちゃいけない、
なんてことだってことだってあり得る。

お医者になるにあたって、歯科以外は一通りの診察科目の勉強は
するってことだけれども、それでも得手不得手があるわけで。

まんべんなく見ると「症状が似た別の病気」に気付かない可能性が
ないとは言えないんじゃないかしらん。

でも、これってある意味仕方のないことで。

だって、患者も医者も「他の医者のこと」を話す場所が少なすぎるんだもの。
(田舎の場合、それがタブーだったりもするんだな。
 町で唯一の「医者さま」が、町一番の名士だったりするから……)

ま、インターネットが普及した昨今、近所に「語る場所」がないのなら、
ネットの中につくっちまえるので、非常に便利。


病院評判口コミサイト「QLife」もそんな場所。

専門医の場所を検索できたり、
病院・医者の評判だとか、最新の医療情報だとか、
あるいは、体に良い食べ物や健康促進に役立つ情報だとか、
田舎にいると(都会でもそうでしょうけれど)なかなか入ってこない
生の声が聞けるし、自分からも発信できる、会員制のサイト。

もっとも、病院・医者様の情報に関して言えば、
今のところ東京近辺の情報しかないんで、田舎者にはちょっと寂しいけどね。

まあ、仕事で上京したときに危急の何かが発生しないとは限らないですから。
(これウチの家人のことですけれども)

QLifeはまだオープンしたてということもあって、
今ならメンバー登録でいろいろ特典アリの模様。

東京近辺の病院情報をお持ちの方、今がチャンスかも。

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このブログの中の人は、高機能な携帯電話を持っていなません。

いえ、携帯電話自体は持っておりまして。
とりあえずメール機能だけは付いている古い奴ですが。
しかしながら、それはもう、樹脂でできているボタン部分が
やばいことになってきてるくらい古いんです。
電池の寿命が当初の半分くらいになってきてるくらい古いんです。

そこまで古いモノを何で買い換えないかというと、
新しい奴は新しすぎて、何ができるのかさっぱり解らないから。

ええ、年寄りです。

なんでも最近のケイタイは、制止画カメラどころか
動画の撮影ができるのもあるそうですな。

それも、割と高画質だったり、録画時間もそこそこあったりで、
テレビのニュースショーなんぞで「視聴者提供」の動画って物を
たまに目にします。

常に携帯しているケイタイ電話であるからこそ、
日常の中に潜む決定的瞬間ってものを撮り得るってことでしょうね。

つまり、普通の人たちでも、思いもしない良い画を撮れる。

んじゃ、撮れた良い画はどうしたらいいか、というハナシになります。

仲間内で見せ合って盛り上がるのも良いでしょうし、
自分のブログにアップしちゃうのも良いでしょう。

でもそれだけじゃ「見せる範囲」が狭くはないかと。

もしかしたらそれは貴方が考えている以上に
お宝ムービーなのかもしれないのですぜ。

誰か他の人にも、大々的に見てもらいましょう!

オモシロ動画投稿サイト『ビデオポップ』
携帯で撮影したオリジナル動画をみんなで投稿しあうサイトです。

投稿したい人と投稿ムービーを見たい人が集まる場所。

しかも、投稿作品にはいろんな人からコメントがもらえるという仕組み。

投稿先として9つのカテゴリ
(GIRLS/BOYS/愛しのペット/家族・友達/旅の動画/衝撃の瞬間/おバカ系/癒し・アート/ノンジャンル)
があるので、撮った画像はだいたいが投稿できそう。

しかも、カテゴリーごとに毎月面白かった動画を選ぶ部門賞が設定されてます。

賞金1万円!です。

各部門賞の中から最も面白かった1作品が大賞に選ばれます。

こっちは賞金5万円!
(大賞作品は部門賞もかねている訳ですから最高6万円の賞金ってことになりますな)

たとえば、ごろごろウナウナしてる実家の猫の、
それはもうダメで可愛いモフモフのおなかを撮影すれば、
寝てるときにほっぺたがピクピクっと動く瞬間を撮影すれば、
そして「愛しのペット」か「おバカ系」あたりに投稿すれば、
私も賞金ゲットのチャンスありか!?
(……飼い主馬鹿だな……)


いや待て。
その前に携帯を買い換えろと(苦笑)

ビデオポップ

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小市民だ。どちらかというと貧乏人だ。
明日のご飯のために毎日必死に働いている。

そして、今日のご飯は何とか食べられている。

それが今の自分。

「百万円寄付しなさい」って言われたら、絶対尻込みするだろう。
「百回クリックしなさい」って言われたら、何とかなりそうだ。

レジ前で財布ごと募金してくれ頼まれたら逃げ出すに違いない。
ポイントを寄付に回してほしいと頼まれたら、応じられる。

そういう方法がある。

イーココロ!


これだと、実際に資金を出すのは協賛する企業であって、実際に自分が寄付をする訳じゃない。

だからそれがほんとに「慈善活動」といえるかと問う人もいるだろう。

何もなさぬより、何かしら行動することが大事だ
と答えるよりほかない。


汝ら見られんために己が義を人の前にて行はぬやうに心せよ。然らずば、天にいます汝らの父より報を得じ。
さらば施濟をなすとき、僞善者が人に崇められんとて會堂や街にて爲すごとく、己が前にラッパを鳴すな。誠に汝らに告ぐ、彼らは既にその報を得たり。
汝は施濟をなすとき、右の手のなすことを左の手に知らすな。
是はその施濟の隱れん爲なり。さらば隱れたるに見たまふ汝の父は報い給はん。
馬太傳 第六章第1-4節


マウスの動きを左手に知られないくらいに
自然にクリックできればいい。

それで「助かる人」は、もしかしたら自分自身かもしれない。

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このブログの中の人は「中医学」という物に淡いあこがれを抱いている、三国迷な人です。

中医学というのは、中国伝統の医術を現在に引き継いだ医療体系のことで、
漢方薬・薬膳、鍼灸、推拿(すいな・マッサージ、整体)、気功といった方法で治療を行います。

中医学には「中医師」という専門のお医者さんの資格があります。

中医師は、世界的には徐々に認められているそうですが、残念ながら日本ではまだ医師資格として認められていませんです。
(西洋医学とは病気へのアプローチの方法が違う中医学は、代替え医療として有効だと思うんだけど)

で。
中医師になるには、中医学の大学を出て、中医師の試験に合格しないといけません。

日本で中医学を学ぶにはどうしたらいいかというと、
中医学・整体スクールの名門校『遼寧中医薬大学』
などの、中医学専門の学校で勉強するのがよいと言うわけですな。

学士課程5年(3年間は日本校で、2年を中国の本校で)+臨床実習1年で中医薬大学の医学学士号がもらえて、中国国家中医師資格試験の受験資格が得られます。

でも、中医師の資格がなくても中医学の実践は可能なんですよね。

たとえば薬膳。
医食同源って言葉がありますが、美味い物で健康に慣れれば言うことなしですわ。
これなら資格を取らないまでも学ぶだけでも価値がありましょう。
(突き詰めればやっぱり中医師か中薬師を目指すことにはなりますが)

あるいは美容の方面で中医学を活用するって手だてもあるわけでして。
エステとかマッサージとかは漢方薬や推拿の技術を応用できる、と。
(こっちも突き詰めれば中医師・中薬師・按摩推拿師を目指すことにはなりますが)

遼寧中医薬大学の場合、
中医師やなんかの資格取得を目指すには、やっぱり学位を取らないといけませんが、
そうでなければ、週1~2回の集中受講で単位が取得できるコースもありまして、
社会人さんでも時間をやりくりすれば何とかなりそうです。

週に一回の学問で、あなたも華佗に連なる者に成れるかもしれない……頑張れば。

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ソーシャル [social<ラ socius(仲間)]
ソシアルとも.
~な
[1] 「社会の,社会的な」の意味で複合語をつくる.〈明〉
[2] 社交的,人づきあいのよいさま.〈明〉

三省堂カタカナ辞典より

……今流行の社交ソシアルダンスとSNSの両者に、意味のつながりがあったとは(苦笑)

それは兎も角。
Choix.jp(チョイックス.ジェイピー)というサイトさんがあります。
「日本初のソーシャルニュースサイト」だとのことです。
……直訳したら「社交的速報サイト」?

覗いてみたところ、社交は社交でも、ダンスホールというよりは、サロンみたいな感じですね。
(当たり前か。ニュースサイトでジルバを踊られても困る)


Choix.jpは、一般の方々が作成しているいわゆる「ニュースサイト」の記事や、ユーザーさんの投稿による記事を「投票数の多い順」に掲載する情報サイトさんです。
んで、その記事を「Choixノート」というノートにメモったり(ノートは公開・非公開の選択可能)、
記事に対してコメントを打って、他のユーザーさんとディスカッションする機能も。

つまり、世の中(ネットの中)の人たちがどんな事柄に興味を持っていて、
それに対してどんな意見を持っているのかがよく見えるサイトってことですかね。

ちなみに、Choix.jpには、ソーシャルブックマーク(公開型リンク集)の機能もあり。

活用のしがいがありそうな。

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無題


情報商材のモニターってのがおもしろそうだと思い、ちょいとサイトを覗いてみた。






なになに……

只今、顔写真をいただける方のみの募集となっております。








……私のごとき「世間にさらしちゃいけない顔立ち」を持つ端女は参加をはばからないといけないようです(苦笑)






ちなみに、

「推薦文とともに、あなたのサイトへのリンクが掲載されます。
 リンク数を増やす上でとても有効です♪」


というサービス付きです。

有限会社イーソフィア  情報商材体験者の声執筆団

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